本文へ移動
占星術

2026年10月24日:太陽と金星がコンジャンクションで人間関係や過去の価値観を見つめ直す重要な転換点

10月24日、太陽と逆行中の金星が蠍座でコンジャンクションとなります。日本時間では12時44分頃です。今回は金星が地球と太陽の間側に位置する「内合」で、金星のサイクルにとってもひとつの節目になります。恋愛や人間関係、お金、美意識、自分が何に価値を感じるのか。ここ数週間、そうしたことを考え直していた人は、胸の奥にあった答えが少し見えやすくなるかもしれません。しかも今回は蠍座0度付近です。表面だけでは納得できなかったことに、もう一段深く向き合いたくなる日なんですよね。

■イベントページはこちら↓

金星は10月3日から逆行しています。

だから今回のコンジャンクションは、新しい恋や新しい楽しみを探すというより、「私は本当は何を大切にしたかったんだろう」と、これまでの選択を振り返る色が濃くなります。

好きだったはずなのに、最近は少し苦しい。終わった関係なのに、まだ心に残っている。お金をかけてきたものに、以前ほど価値を感じなくなった。そんな変化に気づく人もいると思います。

蠍座は、深い結びつきや本音、執着、簡単には手放せない感情と縁があります。

そのため、見ないふりをしてきた不満や寂しさが浮かぶこともありそうです。でも、そこで「この関係はもう終わり」と急いで決めなくてもいいんですよね。

なぜ傷ついたのか。なぜそこまで気になるのか。その奥には、自分が本当に求めていたものが隠れている場合があります。

そして同日の20時49分頃には、水星も蠍座で逆行へ入ります。

言えなかったこと。聞きそびれたこと。昔の会話で引っかかっていたこと。金星が価値観や愛情を振り返らせ、水星が言葉や記憶をもう一度たどる。そんな二つの流れが同じ日に重なります。

だから10月24日は、何かをすぐに決着させる日というより、自分の本音を確かめる日に近いと思うんです。

もう一度話したいのか。それとも、自分の中で終わらせたいのか。残したい関係なのか、それとも過去に置いていきたいのか。

答えを急がなくても大丈夫です。

太陽と金星が重なるこの日は、誰かから答えをもらうより、「私はこれから何を大切にしたいのか」を自分の中で確かめる節目になりそうです。過去をやり直すためではなく、今の自分の気持ちで選び直すために。少し立ち止まって心の奥を見てみることが、その先の関係や選択を変えるきっかけになるかもしれません。

ホシロジー運営チーム

ホシロジー運営チーム

設計者・篠宮なぎさが、複数の占いの仕組みを整理し、個人差が反映される形へ再構成。占いを結果だけで終わらせず、どのような考え方・構造で組み上げられているのかを言語化し、“使えるヒント”としてお届けします。