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占星術

2026年9月28日:火星が獅子座入りで闘いや意欲の新展開

9月28日、火星が獅子座入りとなります。日本時間では11時49分頃です。ここから11月下旬まで、火星は獅子座を進みます。火星は情熱や意欲、決断力、競争心などと関わる天体です。ここまでの蟹座では、大切な人や自分の居場所を守りたい気持ちが強くなり、そのぶん感情を内側に抱えていた人もいると思います。そこから獅子座へ移ることで、「私はこうしたい」と、自分の希望を以前よりはっきり表したくなる時期へ入っていくんですよね。

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獅子座は、自分らしさや創造性、表現、誇りなどと縁の深い星座です。

そのためこの期間は、人からどう見られるかを気にするより、自分が本当にやりたいことへ力を注ぎたくなる人もいそうです。

仕事なら、自分の名前で企画を出したい。誰かの指示を待つより、自分なりの方法で進めたい。趣味や発信なら、今まで少し恥ずかしくて出せなかったものを、人に見せてみたくなることもあります。

ただ、獅子座の火星は熱量が高いぶん、「認めてほしい」という気持ちも強くなりやすいんですよね。

頑張ったのに反応が少ない。自分より誰かが評価されている。そんな場面で、必要以上に悔しく感じることもあるかもしれません。

でも、その悔しさの奥には、「私はこれを本気で大切にしている」という気持ちが隠れていることがあります。誰かと比べるより、自分が何にそこまで熱くなれるのかを知るほうが、この時期には大切です。

そして現在の獅子座には、すでに木星も滞在しています。

火星がここへ加わることで、獅子座の「もっと表現したい」「もっと可能性を広げたい」という雰囲気はかなり強くなります。ただし、火星と木星が正確に重なるのは11月です。9月28日は、その大きな流れが始まる入口と考えるほうが自然です。

さらに、その前日の9月27日には牡羊座で満月を迎えます。

周囲へ合わせて残してきたものと、自分が本当に望んでいるもの。その違いが見えやすくなった直後に、火星が獅子座へ入るんです。

だからここからは、気づいただけで終わらせず、「では私は何を選びたいのか」を少しずつ形にしていく期間になりそうです。

目立つ必要はありません。大きな挑戦を始めなくてもいいんです。

ただ、自分が本気になれるものを、自分自身が軽く見ないこと。

火星が獅子座を進むこの秋は、その気持ちにもう一度火を入れていく時間になりそうです。

ホシロジー運営チーム

ホシロジー運営チーム

設計者・篠宮なぎさが、複数の占いの仕組みを整理し、個人差が反映される形へ再構成。占いを結果だけで終わらせず、どのような考え方・構造で組み上げられているのかを言語化し、“使えるヒント”としてお届けします。