5月21日、太陽が双子座入りとなります。ここから6月21日の夏至まで、太陽は双子座に滞在します。ここしばらく、自分にとって何が大切なのか、何を残していきたいのかをじっくり考えていた人もいると思います。そこから少し空気が変わって、今度は外の世界へ目を向けたくなる時期に入ります。誰かと話したい。知らなかったことを知りたい。いつもとは違う場所へ行ってみたい。そんな好奇心が、次の選択肢を連れてきてくれる一か月になりそうなんですよね。
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双子座は、言葉や情報、交流、学び、移動などと縁の深い星座です。
だからこの時期は、ひとりで答えを考え続けるより、誰かとの会話から「あ、それもありかもしれない」と思える場面が増えるかもしれません。
仕事でも、最初から完成した企画を出す必要はなくて、まず誰かに話してみる。調べてみる。違う意見を聞いてみる。そこから考えが広がっていくことがあります。
人間関係でも似ています。長く付き合っている人だけではなく、最近知り合った人や、普段とは少し違う環境にいる人との会話が刺激になることがあります。考え方が違うからこそ、自分では思いつかなかった視点をもらえるんですよね。
そして今回の太陽双子座入りで注目したいのは、水星も6月1日まで双子座にいることです。
水星にとって双子座は本来の性質を発揮しやすい場所です。太陽と水星が同じ双子座にある前半は、言葉や情報、人とのやり取りがいつも以上に活発になりやすくなります。
発信したかったことがある人なら、文章を書いてみる。仕事の相談をしたかった人なら連絡してみる。気になっていることがあるなら調べてみる。小さなアクションから次の話が広がりやすい時期です。
ただ、情報が増えるぶん、全部を追いかける必要はありません。気になる話題が次々に出てくると、何を考えていたのか分からなくなることもありますよね。面白そうだから見るものと、本当に自分に必要なものを少し分けておくくらいでよさそうです。
太陽が双子座を進んだ先には、6月21日の夏至があります。一年で昼の時間が最も長くなる節目です。そこへ向かうこの一か月は、自分の世界を少し広げていく時間でもあります。
今まで知らなかったことを知る。話したことのない人と話す。違う考えに触れる。そのひとつひとつが、これからの自分に新しい選択肢を増やしてくれる時期になりそうです。

